今回はワンダーベビーセラピーのことについて書きます。
皆さんが自分で考えて、判断、行動しているところは「意識」といって、心の中のたった1%だと言われています。
残りの大部分99%は「無意識」といって、果てしない大きさのものが存在しています。
そこには「自分で知ることのできない自分」がたくさん詰まっています。
この意識と無意識の間にはクリティカルファクターという意識の膜があります。
セラピーでは、私たちセラピストの誘導により、この膜を緩めることによって、無意識の一部(ほんの一部ではありますが!)とつながることができます。
セラピーの創始者である伊藤久美子さんは
”ワンダーベビーセラピーでは、本当は私はこう思っていたんだといういわゆる「本音」のもっと奥にある「真意(まことい)」がわかるんですよ”
とおっしゃいました。
実際にセラピーをやってみると、「何が起こっているんですか?」とおっしゃる方が多いです。
セラピー自体で何か大きなことが起こるのは、何度も繰り返した後になるんですが、最初のほうは、セラピー自体というよりも、後日にだんだんと現実が変わってくるという体験をされます。
私はセラピーによって、皆さんが自分で本当の自分で生きるスイッチを押していると思っています。
セラピーのやりとりの中では、お母さんとの関わりを中心として、自分がすっかり忘れていた過去のものに触れる体験をします。その中で自覚はなくても、その「真意(まことい)」を感じる体験をしているのではないかと思います。
そして私はこう考えています。
「真意(まことい)」に触れると、無意識の中で真意(まことい)が少しずつ動き出し、時間差で現実(1%の意識)に影響を与えはじめるのかもしれない。
先日、私はある方から、「あなたは本心と行動が一致していますね。あなた自身がとても整っているので、あなたにお話しを聞いてもらった方は、それだけで心が整う体験をされると思います。相談室のHPに書かれているコンセプトはあなた自身ではないでしょうか。とてもいい相談室ですね。」と言ってもらえました。
自分が本音と一致すると何がよいのかというと、心と行動が一致するので、人生の流れがよくなります。
心と行動が一致していない方は、「どうしてこうなってしまったんだろう」という現実を創ってしまいます。
「やりたいこと」と「実際にやってること」がズレているのです。
小さなズレでも、毎時間それを積み重ねていると、望んでいない結果を起こしてしまいます。
この辺りで自分のズレを修正してみませんか?
よい人生になっていくと思います。
ワンダーベビーセラピーは学術的に認められた安心して受けていただけるセラピーです。
日本では「日本催眠療法学会」、アメリカではAPPPAH(出生前周産期心理学協会)の国際会議に発表後、ジャーナルに掲載されています。
日本催眠療法学会
https://jihypnosis.com/back-number/
APPPAH(出生前周産期心理学協会)
https://birthpsychology.com/article/prenatal-memory-therapy-wonder-baby-therapydialogue-with-wonder-baby/

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